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【2026年1月】冬に作りたいヨーグルトバズレシピ3選|話題のチーズケーキ風&高タンパク朝食

ヨーグルトラボ 投稿日:2026.01.20

【2026年1月】冬に作りたいヨーグルトバズレシピ3選|話題のチーズケーキ風&高タンパク朝食

SNSで注目を集めたヨーグルト活用レシピを毎月お届けする「ヨーグルトバズレシピ」。2026年1月は「ヨーグルト×手軽さと意外性」をキーワードに、スイーツから朝食ドリンク、そしてSNS現象として広がった話題のアレンジまでをまとめました。

火を使わずに作れる本格デザート、毎日続けやすい栄養習慣、そして「え、それだけで?」と思わず試したくなるシンプルレシピ。今月は、味だけでなく“広がり方”も印象的だったヨーグルト活用例を紹介します。

カルディの材料で作る、水切りヨーグルトとマスカルポーネのレモンチーズケーキ

話題になった時期:Xで12月10日ごろ

カルディコーヒーファーム(@KALDI_webshop)さんの投稿。

水切りヨーグルトとマスカルポーネを組み合わせた、さっぱり爽やかなレモンチーズケーキが注目を集めました。砕いたビスケットを器に敷き、マスカルポーネ・はちみつ・レモン汁・水切りヨーグルトを混ぜたクリームを重ねるだけで完成する、チャーミングで爽やかな味わいのグラススイーツです。

ヨーグルトは一晩しっかり水切りしてから混ぜることで、なめらかな口当たりに。マスカルポーネのコクにレモンの酸味が加わり、濃厚ながらも後味は軽やかです。仕上げにトッピングするメープルフレークの食感もアクセントになっています。

「混ぜて重ねるだけでこの仕上がり」「お店みたいなデザートが家で作れる」といった声も多く、火を使わずに作れる点も好評。食後のデザートやおもてなしにもぴったりのスイーツですね。

豆乳入り飲むヨーグルトとゆで卵で作る、高タンパク朝食

話題になった時期:Xで12月1日ごろ

🍋ちゃん(@shiotan_lemon_)さんの投稿。

ヨーグルト・豆乳・はちみつ・きな粉を混ぜるだけで作れる、タンパク質補強型の飲むヨーグルトの投稿が共感を集めました。朝食メニューとしてゆで卵と一緒にいただくことで、朝から20g近くのタンパク質が摂れるという、実用性の高さがポイントです。

使用しているのは、とろりとなめらかで、マイルドな味わいが人気の「小岩井 生乳100%ヨーグルト」。ミキサーを使わず、スプーンで混ぜるだけで完成するため、忙しい朝でも無理なく続けられます。きな粉の風味とはちみつのやさしい甘さで、飲みやすい味わいに仕上がるのも魅力。

コメント欄では「ミキサー不要なのがありがたい」「朝の最強タンパク質ルーティン」といった声が寄せられ、手軽さと栄養面のバランスが高く評価されました。朝食を軽く済ませたい人や、無理なくタンパク質を摂取したい人にぴったりのヨーグルトアレンジです。

見たら作りたくなる!?ヨーグルトとココナッツサブレで作る簡単チーズケーキ

「ヨーグルトにココナッツサブレを刺して、一晩冷やすだけでチーズケーキっぽくなる」

そんな一言で説明できてしまうシンプルすぎるレシピが、2025年12月にかけて一気に拡散しました。

動画や写真とともに投稿されると「さっそくやってみた報告」「ただいま冷蔵中」「翌朝の実食レポ」「成功・失敗の共有」といった二次投稿が連鎖的に発生。

完成写真だけでなく「途中経過そのもの」がタイムラインを埋めていくという、興味深い広がり方を見せました。

その一例をご紹介すると……もじゃ(@Moja0419)さんは、実際に一晩寝かせて実食。

「結論おいしい!」としつつも「サブレの刺しが甘かった」「パック形状による量の問題」「次はギリシャヨーグルトで再挑戦」など、成功と改善点をセットで共有しています。

コメント欄ではヨーグルトの銘柄談義や、再挑戦報告も生まれ、自然な情報交換の場が発生しました。

また、アキ・ローゼンタール(@akirosenthal)さんは、「仕込んだ → 翌日どうなったか → 実食レビュー」という時系列実況型の投稿で話題に。

結果は成功し、「レアチーズっぽくてぱくぱくいける」「砂糖もレモンも不要」と感想を述べつつ、

・濃厚なギリシャヨーグルトを選ぶ
・サブレは多めが良い

と、失敗回避のヒントも共有しました。

これにより「やってみようかな」と背中を押される人が続出。トライム(@toraimu3770)さんは、「結論から言うと失敗しました」と正直に報告。

チーズ感が出なかった理由を考察し、水切りの有無、ヨーグルトの種類、などを考察し、失敗品にドライフルーツを入れたら美味しかった、という救済ルートも提示しています。

この「失敗しても無駄にならない」共有が、挑戦の心理的ハードルを下げたのかもしれませんね。

なぜここまで広がった?ヨーグルトとサブレのチーズケーキが話題になった3つの理由

この現象が広がった背景には、いくつかの要因が重なっていたように見えます。

第一に、工程のシンプルさです。やることは「ヨーグルトにサブレを刺して、冷やす」だけ。説明がほとんどいらず、写真や短い動画1枚で何が起きるかが直感的に伝わります。レシピを理解するハードルが非常に低かったことは、拡散の土台になっていたと言えそうです。

もうひとつは、意外性の“ちょうどよさ”。

さっぱりしたヨーグルトと、乾いたサブレ。この組み合わせが「チーズケーキっぽくなる」という結果は少し驚きがありますが、専門知識が必要なほどではありません。失敗しても大きなリスクはなく、「ちょっと試してみようかな」と思える手軽さがありました。

結果的に、このレシピは“参加型”の広がり方を見せました。

完成品を見て終わるのではなく、「仕込んだ」「冷やし中」「明日食べる」「やってみた」「思ったより○○だった」といった途中経過の投稿が続々登場。誰もが気軽に流れに加われる空気が作られていきます。

手軽さ・ほどよい意外性・参加しやすさ。様々な要素が重なったことで、静かだけれど息の長い広がり方になったのは興味深いところ。

以上、編集部より今月の注目バズレシピでした。気になったものから、ぜひ気軽に試してみてくださいね。

記事を書いた人

みんなのヨーグルトアカデミー編集部
みんなのヨーグルトアカデミー編集部

私たちは「ヨーグルトを通して世界を見る」をテーマに、食べる人、つくる人、料理に使う人、研究者する人など、ありとあらゆるヨーグルト関係者に取材を敢行し、さまざまな角度からヨーグルトの面白さを発信。

普段何気なくヨーグルトを食べている人のヨーグルト愛をくすぐり、もっと楽しく、おいしくヨーグルトに関わってもらいたいと考えています。

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