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脳より先に、腸を動かす。6月のダルさを吹き飛ばす「やる気ヨーグルト習慣」

ヨーグルトラボ 投稿日:2026.06.30

脳より先に、腸を動かす。6月のダルさを吹き飛ばす「やる気ヨーグルト習慣」

新年度の緊張感から始まった春も過ぎ、気づけば6月中旬。今年も本格的な梅雨の季節がやってきました。

ジメジメとした湿気や、日ごとの激しい寒暖差が続くこの時期、

「なんか疲れが抜けない」
「眠りが浅い」
「お腹の調子が微妙」
「やる気が出ない」

……そんな感覚、ありませんか?(私は少しあります)

いわゆる“6月病”や“梅雨だる”という言葉もありますが、実はこの時期の不調、単なる気分の問題だけではなく驚いたことに「腸」とも深い関係があるそうです。 まさか、おなかからも来ているものだったとは……

いつも、「季節の変わり目だから……」と軽く考えていましたが、最近の研究結果を深堀していくとまさかの「ヨーグルト」にたどり着きました。

ストレスを感じている人が思ったよりかなり多い

そこで私たち「みんなのヨーグルトアカデミー」で、全国の20〜40代2,400人を対象にストレスに関する調査を行ったところ、

  • 日常生活でストレスを感じている人:82.3%
  • プレッシャーを感じている人:72.3%

という結果に。

かなり多くの人が、普段からストレスやプレッシャーを抱えて生活していることがわかります。私も思い当たるのでこの結果は非常に納得感があります。

特に不調を感じやすい時期として多かったのが、

1位:季節の変わり目
2位:新生活など環境の変化
3位:年度の変わり目

でした。 たしかに春は、

  • 入学
  • 入社
  • 異動
  • 引っ越し
  • 新しい人間関係

など、“変化”が一気に押し寄せる季節。自分に何もなくても、家族や取引先、友人などに訪れた変化も、今までの生活習慣との違いとなります。

例えば、子どもの入学、保育園の送り迎えの開始、パートナーの勤務形態の変化もそのひとつ。「家族の変化」で生活リズムが崩れるケースも見逃せません。

不調は“あとから”やって来る。4月の緊張が5月、6月に響く理由

厄介なのは、ストレスがすぐ不調として現れるわけではないこと。小癪(こしゃく)にも時間差攻撃を仕掛けてきます。

専門家によると、4月の緊張状態が続いたあと、GWで一気に気が抜けることで、5月以降に体調不良として現れるケースが多いそうです。

さらに6月は、

  • 梅雨による日照不足
  • 気温差
  • 湿度変化

なども重なり、自律神経が乱れやすい時期。それに加えて、最近は一気に暑くなり、体が気候の変化に追いつかない時季でもあります。

その結果、

  • お腹の不調
  • 食欲低下
  • 倦怠感
  • 睡眠の乱れ
  • 頭痛
  • イライラ
  • 気分の落ち込み

など、「なんか調子悪い」ということになるのです。

“腸”と“脳”はつながっている!? 腸脳相関(ちょうのうそうかん)という考え方

最近は「腸脳相関(ちょうのうそうかん)」という言葉も知られるようになってきました。

例えば、ストレスを感じるとお腹が痛くなる。緊張すると胃がキリキリする。これも、脳と腸がつながっている代表的な例といえます。

さらに、睡眠やメンタルに関係するといわれる“セロトニン”は、腸でつくられているとも。

つまり、「ストレスだからメンタルケアだけ」ではなく、「腸内環境を整える」という方向からのアプローチも大事ということなんです。

ストレスを感じる人ほど“腸活”していた!

今回の調査で興味深かったのが、ストレスやプレッシャーを感じている人ほど、腸内環境を意識している割合が高かったこと。 私はストレスを感じやすい体質ですが、あまり意識していませんでした。

アンケートを見ると、実際に行っている“腸活”は、

1位:ヨーグルト
2位:発酵食品
3位:食物繊維

という結果に。 やはりヨーグルトは、「まず始めやすい腸活」として定着しているようです。ぬか漬けや味噌などの発酵食品はいろんな種類がありますが、 やはり手軽さでヨーグルトに軍配が上がるようです。

難しいことより、“続けられること”で習慣化

とはいえ、忙しい毎日の中で、急に完璧な健康生活を始めるのはなかなか難しいもの。今回紹介されていた対策も、意外とシンプルでした。

例えば、

  • 朝、少し光を浴びる
  • 20分ほど軽く昼寝する
  • タンパク質をしっかり摂る
  • ヨーグルトを毎日取り入れる

など。

こういう“頑張りすぎない健康習慣”のほうが、むしろ続くのかもしれません。物事は継続が大事ですが、腸活も例外ではありませんね。

「なんか不調」を放置しない

春と夏の間は、気候も生活も変化が大きい季節。だからこそ、「最近ちょっと疲れているかも」「お腹の調子、微妙かも」という小さな変化に気づくことが大切なのかもしれません。

「気合いで乗り切る」は年とともに難しくなっていくもの。続けられる腸活として、ヨーグルトを意識してみてもいいかもしれませんよ。

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記事を書いた人

みんなのヨーグルトアカデミー編集部
みんなのヨーグルトアカデミー編集部

私たちは「ヨーグルトを通して世界を見る」をテーマに、食べる人、つくる人、料理に使う人、研究者する人など、ありとあらゆるヨーグルト関係者に取材を敢行し、さまざまな角度からヨーグルトの面白さを発信。

普段何気なくヨーグルトを食べている人のヨーグルト愛をくすぐり、もっと楽しく、おいしくヨーグルトに関わってもらいたいと考えています。

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