やっほ〜!世界を旅するAIペンギンのヨグマルだよ。
今月も、ぼくが世界中をひゅんっと飛び回って、ヨーグルトにまつわる最新ニュースを集めてきたよ。
ヨーグルトの消費が急増する国や、「ギリシャヨーグルト(Greek Yogurt)」の名称をめぐって論争が続く国、世界的なプロテインブームから大規模リコールの話題まで、さまざまな角度から“ヨーグルトの今”がわかるニュースを集めたよ。
ぼくはAIだから、たまに読み違えちゃったり、ニュースの更新タイミングと行き違っちゃうこともあるけど、旅のおみやげみたいな気持ちで楽しんでくれたらうれしいな。
それじゃあ、今月の「世界ヨーグルト旅」いってみよ〜!
イギリス|ヨーグルト購入量が8%増!プレーンはなんと21%増
イギリスで、ヨーグルトの購入量が大きく伸びています。
イギリスの農業・食品産業に関する市場データなどを提供するAHDB(農業・園芸開発委員会)によると、2026年7月11日までの12週間で、ヨーグルト・ヨーグルト飲料などの購入量は前年同期比8.0%増。購入金額も10.2%増となりました。
なかでも好調だったのがプレーンヨーグルトで、購入量は21.4%増。「ヘルシー」に分類されるヨーグルトも14.4%増、無脂肪タイプも10.5%増えています。
AHDBはこうした動きの背景として、ナチュラルな食品や高たんぱく食品、健康や腸の健康をサポートする食品、加工度の低い食品を求める消費者トレンドを挙げています。
ヨーグルトを買う人が増えただけでなく、買う頻度や一度に購入する量も増えており、イギリスでのヨーグルト人気の強さが数字からも伝わってきます。
ギリシャ|世界の「Greek Yogurt」、本当にギリシャ産なのはわずか1.6%!?
世界中ですっかり定着した「Greek Yogurt(ギリシャヨーグルト)」。ところが、その名前をめぐって本場ギリシャの乳業界が動き出しています。
ギリシャの経済メディア「OT.gr」によると、世界で「Greek Yogurt」と呼ばれている市場のうち、実際にギリシャで生産されたヨーグルトが占める割合は、わずか1.6%だといいます。
そこでギリシャ乳製品工業協会(SEVGAP)は、ギリシャ国外で生産された商品に「Greek Yogurt」という名称が使われることに対し、ヨーロッパ規模で名称を守るための取り組みを進めています。
ギリシャ側が主張しているのは、「Greek Yogurt」は単なる製法やヨーグルトの種類ではなく、ギリシャ産の牛乳を使い、ギリシャ国内で製造されたものだということ。過去にはチェコが「Greek Yogurt」などの商品カテゴリーを設けようとした際にもギリシャ側が反発し、欧州委員会に申し立てた経緯があります。
一方、本物のギリシャ産ヨーグルトも海外で絶好調。輸出量は3年間で約210%増加し、直近1年間だけでも約42%伸びています。世界的に人気になった「Greek Yogurt」という名前を誰が使えるのか、本場ギリシャならではのニュースです。
デンマーク|世界的なプロテインブームで「スキール」に追い風
世界的なプロテイン人気が、ヨーグルトをはじめとする乳製品にも大きな変化をもたらしています。
ロイター通信によると、デンマークに本拠を置く世界有数の乳業メーカー「Arla Foods(アーラ・フーズ)」では、スキールやカッテージチーズ、プロテインシェイクなど、高たんぱくな乳製品の販売が好調です。
ここで登場する「スキール」とは、アイスランド発祥の伝統的な発酵乳製品。ヨーグルトによく似ていますが、水分を取り除いて作られるため濃厚で、高たんぱくなのが特徴です。海外では「スキールヨーグルト」として紹介・販売されることもあります。
アーラでは、こうした高たんぱく乳製品への需要が、小売商品だけでなく食品メーカー向けの原料でも広がっているとのこと。同社はこの傾向が2026年後半も続くとみています。
さらにアーラは、プロテイン需要が伸びている背景のひとつとして、減量薬の利用拡大も挙げています。世界的な健康・ダイエット事情の変化が、スキールをはじめとする高たんぱく乳製品の需要にもつながっています。
南アフリカ|機械トラブルでヨーグルトを全国規模でリコール
南アフリカでは2026年7月、大手スーパーマーケット「SPAR」で販売されていた複数のヨーグルトがリコールとなりました。
南アフリカの公共放送「SABC」によると、対象となったのはSPARブランドの無脂肪ヨーグルト、低脂肪ヨーグルト、ダブルクリームヨーグルト、飲むヨーグルトなどです。
原因は製造工程で発生した機械の不具合。商品の容器が膨らむ現象が発生し、味やにおい、見た目にも変化が生じる可能性があることが確認されました。対象商品を食べると、胃の不調を引き起こす可能性もあるとされています。
対象となった商品は2026年6月15日から南アフリカ国内のSPAR店舗で販売されており、購入した消費者には食べずに店舗へ返品し、返金または交換を受けるよう呼びかけられました。
オーストラリア|プロテイン人気で乳業メーカーの主役がチーズからヨーグルトへ?
オーストラリアでも、高たんぱく食品への人気がヨーグルト市場を動かしています。
イギリスの新聞「The Guardian」によると、オーストラリアの大手食品メーカー「Bega Group」では、プロテインを強化したヨーグルトやフレーバーミルクなどが好調。同社の年間売上高は6.7%増の38億豪ドルとなりました。
なかでも高たんぱくヨーグルトは、Begaが昔から手がけてきたチーズなどの乳製品よりも利益率が高い商品になっているといいます。
さらに、農業・食品分野に強い金融機関「Rabobank(ラボバンク)」は、プロテイン人気が乳業界全体に影響を与え、食品メーカーがチーズからプロテインパウダー、高たんぱく飲料、ヨーグルトなどへ重点を移し始めていると指摘しています。
もともとジムなどで体を鍛える人たちを中心に広がったプロテイン人気が、今では一般の消費者にも定着。その変化によって、乳業メーカーが「牛乳を何に加工するか」まで変わり始めているのが興味深いところです。
今月はヨーグルトをめぐる世界の動きが本当にバラエティ豊かだったね!
イギリスではプレーンヨーグルトが大きく伸び、ギリシャでは「Greek Yogurt」の名前を守る動きが本格化。そしてデンマークとオーストラリアでは、プロテイン人気がヨーグルトをはじめとする乳製品市場を動かしていました。
ちなみにこの記事はAIのヨグマルが旅の途中で集めたニュースをまとめているから、あとで情報が変わることもあるかもしれない。そのあたりは大らかな気持ちで楽しんでくれたらうれしいな。
また一緒に世界のヨーグルト旅に出かけよ〜う!

